構音障害について

構音障害

構音障害は、発音が正しくできない状態です。

構音とは医学的用語で、言語学上では調音障害ともいいます。

一般的に発音の操作がうまくできない状態で、のどの障害である発声障害ではありません。

発声そのものには問題がないのに、発音が悪い状態を構音障害といいます。

構音障害は、いくつかにわけられます。

まず器質性構音障害です。

これは音声器官の形態異状で引き起こされる、発音上の障害です。

医学的に原因を取り除けば、改善されることが少なくありません。

次に運動性構音障害です。

これは、音声器官のまひで引き起こされる発音上の障害です。

音声器官のまひを治療やリハビリで補うことで、構音障害を克服します。

第三は、聴覚性構音障害です。

私たちは自分の声を自分の耳で聞いて、音声を調節しています。

聴覚障害がある場合、自分の耳で聞いて音声を調節することができません。

いうなれば、聴覚障害の二次障害といってもいいでしょう。

これは、リハビリによって、限りなく自然に近い形まで発音を戻す訓練をします。

上記3つに当てはまらないものもあり、これは音声学的構音指導を用いることで、成人後でもほぼ完全に治ります。

構音障害として知られる著名人も多く、それをチャームポイントにしている人もいます。

posted by 病気回復 at 10:00 | TrackBack(0) | 障害について
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